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ミオクローヌス発作

3月16日は臨床画像診断 神経学の勉強会でした。
「犬が最近なんでも怖がるようになった。」「カーテンの揺れに怯えるようになった。」などの今までなんでもなかったことに対して怖がる怯えるようになった場合ミオクローヌス発作の可能性があります。
 
●多くは7歳くらいから発症します。
●ワイヤーヘアーダックスが多いです。
●基礎疾患としてLafora病があるかもしれない。
●治療はピラセタムを投与します。
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トセラニブ(パラディア) メトロノーム療法

3月13日は症例検討会でした。
不完全切除の軟部組織肉腫(STS)において再発を遅延させる効果があるとしてシクロフォスファミドの低用量投与(メトロノーム療法)があります。
低用量のシクロホスファミドおよび標準用量のシクロオキシゲナーゼ阻害剤の連続投与は、腫瘍モデルにおいて腫瘍血管形成、逆免疫抑制、および制御性T細胞の枯渇を抑制することが示されている。

もともと犬の肥満細胞腫の治療薬トセラニブもSTSに対して有効である可能性もあるとして注目されています。
 
またトセラニブとシクロフォスファミドの低用量投与を併用する治療も報告されています。
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takahashi

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年中無休・往診有り

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