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キアリ奇形

6月15日は臨床画像診断 神経学の勉強会でした。
 
後肢で肩の周辺をやたら掻いている場合キアリ奇形の場合もあります。
特にキャバリアはキアリ奇形 脊椎空洞症の好発犬種です。
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抗癌剤について

6月6日は腫瘍学の勉強会でした。

抗がん剤は発生した腫瘍の種類により使うものが異なります。
悪性腫瘍の悪性度 進行度
罹患動物の許容量
飼い主の許容量

などを考慮した上で決めるものです。
既存のプロトコールは参考でしかありません。

猫の黄疸

6月1日は臨床病理 血液学勉強会でした。

猫で重度の黄疸の場合超音波検査において総胆管の拡張が見られなければ肝後性ではなく肝性の黄疸と診断できます。
脂肪肝 胆管肝炎 細菌感染など

治療は点滴 アンピシリン メトロニタゾール 時にプレドニゾロンでの治療になります。

前十字靭帯断裂

5月30日は整形外科勉強会でした。

前十字靭帯断裂は犬の後肢の疾患で最も多いです。
急性断裂
○急性跛行を呈する
○患肢を曲げて完全に挙上
○わずかに地面に接地する
○患肢に負重を行うことが不可能
慢性断裂
○負重性の間歇的跛行を呈する
○靭帯断裂後約一ヶ月かけて跛行は経時的に改善
○半月板損傷例は回復しない
○体重が15kg以内の動物では改善傾向

脛骨圧迫試験
病態を最も反映するため現在最も重要な試験
判定⇒足根関節を屈曲時に脛骨が前方へ変位したら陽性
プロフィール

takahashi

Author:takahashi
〒158-0082
東京都世田谷区等々力4-7-7
TEL 03(3705)2519
FAX 03(3701)3667

*診療時間
平日・土曜日:9:00~12:00、16:00~19:00
日曜日・祝日:10:00~12:00、16:00~18:00
年中無休・往診有り

HP:http://takahashi-dogcat.com/

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